ズバリ当たる!霊能者の電話占い

電話占い実例:恋愛も人生もうまく行かなかった理由

毎日がつまらなく自暴自棄に

自暴自棄になった女性の写真

会社員のHさんは、学生時代は女子校で過ごし、後に有名大学へと進みました。 中高は女子生徒に囲まれて過ごした上、勉強ばかりしていたので、「大学へ行ったら絶対に恋愛がしたい」と憧れを抱いていました。 しかし、入学後は毎日が楽しくありません。 あんなに努力して入った大学なのに、授業にも集中できず、まわりの友達とも波長が合わない…Hさんは学校を休みがちになりました。 そして、結果中退。 その後、弁護士になるのが夢だったHさんは、弁護士事務所でアルバイトをしてみるものの、資格はないため、職場の人たちと自分を見比べてしまい、勤務先に自分がいる意味を見出せなくなりました。

霊感占いを見つけたのが転機に

転機を迎えた女性の写真

帰ってもネットばかりを見て過ごしている毎日でしたが、ある日、「教えてgoo!」で気になる占い師を一覧の中から見つけました。 その人は先祖代々、霊視を行える家系に生まれ、本人も本物の霊能者として活動をしているとのこと。 「教えてgoo!」に寄せられた悩みをひとつひとつ丁寧に答え、また、「当たりました!」という口コミが多く寄せられていました。 人生をどんな方法でもいいから明るい物へと変えたいと願っていたHさんも「教えてgoo!」に投稿して相談を聞いてもらおうかと思いましたが、サイトの特性上、誰にでも相談内容が見られてしまうので躊躇しました。 そこで、同じく「教えてgoo!」で出来るだけ的中率100%に近い占い師の口コミを一覧から探してみたところ、「電話占いの霊感鑑定が本物でダントツに当たる」という内容が多く見受けられました。

何故かわからないが、涙が溢れだす

そして、どうしても気になる一人の霊能者に電話をしてみました。 受話器を手にした時は、すでに体験談一覧を隅から隅まで読み終えていましたので、安心してコールできました。 すると、その霊能者は「待っていましたよ」と突然言うのです。 Hさんは、少し混乱しましたが、スピリチュアルな力を持つその霊能者曰く、守護天使からSOSのメッセージを事前に受け取っていたと言うのです。 その事を聞いたHさんは何故だかわかりませんが、涙が止まらなくなりました。 「泣いてはダメだ」と思っても、止めどなく溢れてきます。 きっと、魂が疲れ切っていたのでしょう。

そして、その後、霊能者はこう続けました。 「あなたは前世で大変苦しい思いをして亡くなりました。 そのトラウマが現世のあなたにまで続き、生きることを苦しませているのです。 これはあなたがどんなに努力しても解決できません。 ですが、守護天使たちがどうしてもあなたを救いたいと私にメッセージを送っています。 だから、この電話をキッカケに変わりましょう。」

「人生を変えたい」という願望を叶えるための完全願望成就

その事実を自然に受け入れたHさんは、霊能者に鑑定と解決の方法をすべておまかせすることにしました。 前世が発する魂の言葉は、辛く苦しいものばかり。 だから、まずはそれを癒すことが先決でした。 守護霊と交信しながら、霊能者の心眼でリーディングを行い、自動書記をすると前世の魂も「苦しい今を変えていきたい」と願っていることがわかりました。 そこでまずは「浄霊」という方法で苦しみから解放していきました。 この時点でなぜか体がすっと軽くなり、暖かくなったのを感じたHさん。

そして、「人生を変えたい」という願望を叶えるために完全願望成就と、将来、幸せな結婚が出来るように縁結び祈願を進めました。 そして、これからの人生をより良いものに変えるために特別波動霊感術を施して、Hさんが本来持っている明るい素質を引き出しました。 「もう、大丈夫ですよ。今、この瞬間からあなたの本当の人生が始まりました。」そう言って霊感鑑定は終了しました。 受話器を置いたあと、心の底から感謝の気持ちが沸いてきました。 つまらないと思っていたアルバイトも「大学を辞めてしまった自分に仕事ができる環境をいただけてありがたい」と思うようになります。

まさかの相手と恋愛がスタート

そして、ある日、事務所の代表から「Hさんは仕事が出来るんだから、もう一度弁護士を目指してみたらどうかな。 ずっとここで働いてほしいから、授業料はこちらが持つよ」という提案が。 その時の今まで体験したことのない喜びと前向きな気持ちは忘れられないと言います。 そして、今、ロースクールで懸命に勉強をしながら、アルバイトを両立中の毎日。 「実は今度、生まれてはじめてデートするんです。相手は、ちょっと照れくさいですが私にもう一度夢を見させてくれた代表なんですよ。」 と言うHさんは、本物の電話占いを経験したことで人生を変えたことには間違いありません。

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