ズバリ当たる!霊能者の電話占い

電話占い実例:有名作家とまさかの結婚

普通の毎日だった生活が電話占いで一変

幸せな人生のイメージ

都内某高級住宅街で暮らすRさんは結婚5年目。 現在は旦那様と二人のお子さんに囲まれ、忙しいけれども幸せな人生を送られています。 実はRさんのご主人は実はベストセラー作家さん。 Rさんご自身は結婚と同時に会社を辞め、今は専業主婦として暮らしているそうです。 「私はどこにでもいる飲食業のスタッフでごく普通の毎日しか送っていませんでした。それを変えたのは本物の電話占いでした。」

ある日、オーラの色が悪いと指摘される

ある時、Rさんは偶然入ったパワーストーンショップの店員さんから、こんな言葉をかけられました。 「少しオーラの色が停滞していて、心配です…」その時は「失礼なことを言う人だな」と思い、嫌な気持ちのまま店を出ましたが、その言葉が頭から離れません。 不安になったRさんは後日、再びそのお店に訪れ、オーラのことを聞くと「私はオーラは見えますが、どのように変えたら良いかはわかりません。 だけど、解決できるところを知っていますよ!」そう言って、電話占い専門のサイトを見せてくれました。 そこには、「霊視」や「霊感」と言った言葉が並んでいます。 Rさんは江原啓之などの著名な霊能者のことを正直「眉唾ものだな」とも思っていましたが、そのサイトには実話としか思えないような体験談が一覧となって多く掲載されていたので興味が湧いて来ました。

自動書記で原因を探る

波動とオーラのイメージ

帰宅後、本物の電話占いランキングの上位に入るような有名霊能者を指名し、予約ができました。 やや緊張しながら電話をすると「たしかに、オーラの色はあまり良くはありませんね。 でも、波動を変えればオーラの色は良くなります。 あなたの未来には誰もがうらやむ最高の結婚が見えます。 お金には困らない人生があなたにだけ用意されているから、すぐにでもその強力な運を受け取ってほしいですね。」と言いました。 続けて、オーラの色が悪い理由を聞くと、「具体的な原因を探るため、降霊という方法で自動書記を行いますね。」 そう言って開始すると「もっといろいろなことがしたかった。けれども、できなかった。だから辛い。」と言う言葉が綴られました。

さらに口寄せを行うと「今の生活で満足していることが気に入らない。いろいろな景色が見に行くべきだ。」ということでした。
実はRさんは「私なんか」が口癖でした。 「私なんか、かわいい洋服を着たって似合うわけがない」「私なんか、かっこいい彼氏ができるわけがない」そう決めつけて、自分の行動範囲を狭めていたのです。 Rさんは言います。 「それまでの私は、淡々と毎日を送るだけでした。けれども、その言葉を聞いた瞬間から変わってみようと思えたのです。」 そして、それを汲んだ霊能者は「そうです。今からあなたの人生は変わります。守護霊がメッセージを受け入れてくれたお礼に、13日後に忘れられない出会いを用意してくれているようですから、楽しみに待っていてくださいね。」そう言って、鑑定は終わりました。

13日後、運命の出会いが訪れる

勤務先の飲食店で書類が入った大きい封筒を見つけます。 それはお客様の忘れ物のようだったので、預かることにしました。 すると、一本の電話が鳴りました。 「そちらに書類の忘れ物はありませんか?」と男性の声が。 保管していることを告げると「ありがとうございます!今から取りに行きたいのですが、あと1時間かかってしまいますが良いでしょうか?」Rさんは待つことにしました。 1時間後、現れたのは、やや年上の男性でした。 「ありがとう!助かりました。これが無くなってしまったら、大変なところでした。本当にありがとうございます。」

そこから、2ヶ月経ったある日、先日の男性が現れ、一冊の本を手渡されたRさん。 「僕は本を書くのが仕事なんだ。この本、実はこの間忘れてしまった原稿からできたんだよ」と笑いながら言いました。 その本に書かれていた名前はRさんも知る有名な作家さんでした。 思わず絶句すると「そうだよね。顔を見せて商売しているわけじゃないから、信用しないかなあ。」と冗談交じりに伝え、互いに緊張感がほぐれました。 もう、お分かりですね。 この男性こそが後にRさんと結婚をすることとなる運命の人だったのです。 「こんなに人生を変えることが出来たなんて、未だに信じられません。でも、真実なんですよね。だから、私のような体験をたくさんの人がしてほしいと心から願っているんです。」そう話すRさんのオーラは今、きらきらと輝いて視えます。

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